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メゾン・ド・ヒミコを見て、オダギリジョーをまた好きになった

3連休中に時間があったので、Amazonプライムビデオで見つけた「メゾン・ド・ヒミコ」を見てみた。

あらすじ

私を迎えに来たのは、若くて美しい男。彼は父の恋人だった。 ゲイである父親を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織。ある雨の日、彼女が働く塗装会社に春彦という男が訪ねてくる。彼は、沙織の父が癌で死期が近いと言い、父の営む老人ホームを手伝わないかと誘う。“メゾン・ド・ヒミコ”——ゲイのための老人ホーム。賑やかで、哀しくて、温かな場所。死にゆく父親、その父親を愛する春彦。そんな二人を見つめる沙織。理解しあえるはずのない彼らに、いつしか微妙で不思議な関係が芽生えていく……。

::: メゾン・ド・ヒミコ :::より

感想(ネタバレ有り)

それぞれの人物が、立ちはだかる壁を乗り越えようとする物語。

色々と考えさせられる、美しくていい映画だと思います。

ただ個人的には、沙織と卑弥呼の関係が切ないというか、沙織が可哀想すぎて…。

母と自分は、卑弥呼に捨てられたんだと思っていた沙織。

しかし、実際は沙織の母はおしゃれして、沙織に内緒で卑弥呼に会っていた。ゲイの父を否定して、恨み続けていたのは沙織だけだったことが分かる。

それでも卑弥呼のことを許すことができない沙織に卑弥呼は、「至極まっとうな意見だわ、でも、あなたが好きよ」的なことを言う、母も卑弥呼もズルいよね。

また、ルビィがオカマだということを息子に知らせずに引き取らせたことで言い合うシーンは、自分が息子の立場だったら…と考えてしまいました。 身近にゲイの方がいるので特に抵抗はないですが、いざ身内が、となるとどうなのでしょう、ちょっと考えてしまいそうです。

あとは、とにかくオダギリジョーが素敵だった!

顔はもちろん、体型もファッションも格好良くて、立っているだけでエロかった。

胸元がフリルの白シャツをあんなに格好良く着こなせる人を初めて見た気がする(笑)

この映画と同時期にやっていた、時効警察とかゆれるとかもう一回見よっかなー。